閉じる
閉じる
閉じる
  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信で…
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適…
  4. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は
  5. wordpressでプラグインを使わずに画像をランダム表示させる
  6. Illustrator CC 2015で配置画像を収集する方法
  7. デザイン変更しました
  8. WordPressのユーザー権限の日本語表記と英語表記
  9. Thunderbird(サンダーバード)の左側のメールフォルダが表示さ…
  10. wordpressプラグイン「WP Slimstat」を日本語化する方…
閉じる

海の森 SOHOデザイン ブログ

レスポンシブデザインでのdisplay:noneはSEO的にどうなのか

こんにちは。
SOHOデザイナーのAquaForest-アクアフォレスト-です。

最近ってほどでもないですがレスポンシブデザインがはやっております。
スマホでの見せ方を意識している会社様がここ最近急激に増えてる気がしています。

私のお客様でもレスポンシブデザインでのご依頼がちょこちょこ出始めています。

レスポンシブデザインで制作する際に「display:none」を使うかと思いますが、
これはSEO的にどうなのか気になる人も多いと思います。

私も気になります。

色々調べた結果、適切に使えばペナルティにはならないとの見解になりました。
適切ってのも曖昧で申し訳ないのですが。

隠しリンクや隠しテキストは偽装行為となりペナルティを食らってしまいますが、
レスポンシブデザインで必要に応じてdisplay:noneを使う分には問題なさそうです。

逆にレスポンシブデザインはグーグルに好まれているので、
SEOを意識したサイト制作には有効になっています。

ホームページも簡単に作れる時代になっていますが、
正しい知識を身につけて制作する事が必要ですね。

関連記事

  1. 代表的なデバイスの画面サイズ

  2. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は

  3. SEO 被リンクとは

  4. 検索エンジンで検索されない様にする方法

  5. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)…

  6. SEO タイトルタグ(titleタグ)とは

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。SFTP を使うなど、他の手段で PHP ファイルの変更をアップロードする必要があります。」と出た場合
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適な文字数は
ページ上部へ戻る