閉じる
閉じる
閉じる
  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信で…
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適…
  4. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は
  5. wordpressでプラグインを使わずに画像をランダム表示させる
  6. Illustrator CC 2015で配置画像を収集する方法
  7. デザイン変更しました
  8. WordPressのユーザー権限の日本語表記と英語表記
  9. Thunderbird(サンダーバード)の左側のメールフォルダが表示さ…
  10. wordpressプラグイン「WP Slimstat」を日本語化する方…
閉じる

海の森 SOHOデザイン ブログ

イラストレータでパターンスウォッチに色をつける方法

こんにちは。
SOHOデザイナーのAquaForest-アクアフォレスト-です。

基本的にチラシやホームページのデザインはイラストレータで制作しております。
紙出身なので、イラレの方が使いやすいからですけど。

フォトショップとかだといろいろ画像処理などができて、
いろんなパターンの背景などを手軽に作れるのですが、
イラストレータの場合はちょっと手間かもしれません。

イラストレータでも「スウォッチ」内に「パターン」があり、
水玉やボーダーなどの模様をつけることができます。

通常、ボックスを選択して塗りにパターンを付けると黒の模様になってしまいます。
もちろん赤や青など好きな色をつけて使いたい場合も多いかと思います。

そんなときは、ボックスなど何も選択していない状態で、
色を付けたいパターンをドキュメント上の何もない場所にドラッグ&ドロップしてください。

そうすると配置したパターンに色を塗れる様になります。
指定の色をパターンのみに付けたら、そのままパターンを選択して、
スウォッチパレットの内にドラッグ&ドロップして戻してください。

これで指定の色が付いたパターンが作れます。
あとは通常通り、ボックスなどを選択して先ほど追加したのパターンをクリックしてください。

よく使うパターンは保存しておくとよいかもしれません。

関連記事

  1. Illustrator CC 2015で配置画像を収集する方法

  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる…

  3. イラストレーター データ破損 復元 不当なオペランド

  4. イラストレーターCC 重い 開かない時の対処法

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。SFTP を使うなど、他の手段で PHP ファイルの変更をアップロードする必要があります。」と出た場合
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適な文字数は
ページ上部へ戻る