閉じる
閉じる
閉じる
  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信で…
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適…
  4. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は
  5. wordpressでプラグインを使わずに画像をランダム表示させる
  6. Illustrator CC 2015で配置画像を収集する方法
  7. デザイン変更しました
  8. WordPressのユーザー権限の日本語表記と英語表記
  9. Thunderbird(サンダーバード)の左側のメールフォルダが表示さ…
  10. wordpressプラグイン「WP Slimstat」を日本語化する方…
閉じる

海の森 SOHOデザイン ブログ

Contact Form 7で郵便番号を入力して住所を自動で表示させる方法

こんにちは。
SOHOデザイナーのAquaForest-アクアフォレスト-です。

ワードプレスの便利なプラグイン「Contact Form 7」。
なんと郵便番号を入力すると自動で住所も表示できちゃいます!

しかもAjaxZip3を使う事で更新作業もいらず、
自動で住所情報を更新してくれます。

やり方も簡単ですのでぜひ試して下さい。

Contact Form 7のプラグイン導入は済ませておいて下さい。
プラグインを実装した際に左メニューに出てくる「お問い合わせ」をクリック。

新規で作り下記の様に入力。

郵便番号 [text* zip id:zip 10/ watermark]
住所 [text* addr id:addr 10/]

保存して出来たコードを下記のコードの一番下に貼付けて
固定ページに入れて下さい。

<script type='text/javascript' src='https://ajaxzip3.googlecode.com/svn/trunk/ajaxzip3/ajaxzip3-https.js'></script>
<script type="text/javascript">
jQuery(function(){
  jQuery('#zip').keyup(function(event){
    AjaxZip3.zip2addr(this,'','addr','addr');
  })
})
</script>
[contact-form-7 id="**" title="コンタクトフォーム 1"]

これで郵便番号を入力すると自動で住所が反映されます。

関連記事

  1. wordpressで特定のカテゴリーのみを表示させてもページ送り…

  2. wordpressで自動保存を無効にする方法

  3. WordPressのユーザー権限の日本語表記と英語表記

  4. wordpressとtwitterの連動

  5. wordpressで投稿記事をランダム表示させる方法

  6. wordpressで投稿日の日付や時間を表示させる方法

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。SFTP を使うなど、他の手段で PHP ファイルの変更をアップロードする必要があります。」と出た場合
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適な文字数は
ページ上部へ戻る