閉じる
閉じる
閉じる
  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信で…
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適…
  4. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は
  5. wordpressでプラグインを使わずに画像をランダム表示させる
  6. Illustrator CC 2015で配置画像を収集する方法
  7. デザイン変更しました
  8. WordPressのユーザー権限の日本語表記と英語表記
  9. Thunderbird(サンダーバード)の左側のメールフォルダが表示さ…
  10. wordpressプラグイン「WP Slimstat」を日本語化する方…
閉じる

海の森 SOHOデザイン ブログ

SEO h1タグとは

こんにちは。
SOHOデザイナーのAquaForest-アクアフォレスト-です。

ちょっとプライベートがガチャガチャしてて更新が遅くなってしまいました。

SEOについてもちょこちょこ掲載して行こうと思います。
まずは初歩中の初歩h1タグについてです。

SEOの評価は随時変わってきますが、
h1タグだけは変わらずに重要なポジションにいるかと思います。

h1タグというのは簡単に言うと見出しになります。
hタグはh1、h2、h3、h4、h5、h6とあります。

一般的な使い方としては下記の様になります。

<h1>ページの大見出し</h1>
<h2>中見出し</h2>
<h3>小見出し</h3>
テキスト本文テキスト本文
<h2>中見出し</h2>
<h3>小見出し</h3>
テキスト本文テキスト本文

h1タグは基本的に1ページに1回だけ使用した方がいいです。
ページのタイトルや検索でヒットさせたいワードを盛り込むと良いかと思います。

h1タグを追加する際にも下記のことを実行すると、
多少効果が高いかもしれません。

・なるべくソースの上の方に配置する
・キーワードを絞り込み、適度な文字数にする

h1タグを入れると見栄えが悪くなる場合がありますが、
CSSなどで、文字サイズを極端に小さくしたり、背景と同色にして隠してしまうと、ペナルティを受けてしまい、検索結果に表示されなくなってしまう場合がありますのでご注意ください。

SEOでお困りの際は、お気軽にご相談ください。

関連記事

  1. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)…

  2. 検索エンジンで検索されない様にする方法

  3. SEO 被リンクとは

  4. レスポンシブデザインでのdisplay:noneはSEO的にどう…

  5. SEO タイトルタグ(titleタグ)とは

  6. SEO対策としてタイトルタグ(titleタグ)の最適な文字数は

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


おすすめ記事

  1. wordpressで「致命的なエラーをチェックするためにサイトと通信できないため、PHP の変更は取り消されました。SFTP を使うなど、他の手段で PHP ファイルの変更をアップロードする必要があります。」と出た場合
  2. Adobe Illustrator CC 2018の表示が崩れる
  3. SEO対策としてディスクリプション(descriptionタグ)の最適な文字数は
ページ上部へ戻る